大人アトピーの治療方法

アトピー性皮膚炎の原因(近年いわれている原因)

免疫機能の異常
テレビ・コンビニ・パソコンなどの24時間生活が、人間本来の体内時計、生体リズムを狂わせ、自律神経系のアンバランスをまねく結果となり、免疫系にさまざまな悪影響を及ぼします。
化学物質
様々なものに溶け込んでいる化学物質が、アトピー性皮膚炎を引き起こしている場合があります。 化学物質は、大気中・水道水・加工食品・衣類・建材などあらゆるところに使われているため、全くの化学物質の存在しない環境で生活することは、不可能に近いといえます。 解決方法としては、体内で化学物質を処理するための新陳代謝を、いかに高めるかを念頭におき、日ごろから気を付けておかなければならないと思います。
ステロイド剤
ステロイド剤は、痒みを押さえることはできても、アトピー性皮膚炎の完治への根本的な解決はできません。 ステロイド剤を使用しながら、アトピー性皮膚炎の原因そのものを治療しないと、ステロイド剤を長期服用することにより副作用の危険性がでてきます。
間違った民間療法
世の中には、アトピーを治すための、色々な民間療法が氾濫していますよね。他の人のアトピーがその方法で良くなったとしても、あなたに適した治療なのかは、分からないのです。中には、詐欺まがいのものもあります。 ですから、自分の症状の原因と治療法が本当にあっているのかを見極め、治療に取り組んでいくことが重要になります。


アレルギー検査

血液検査で、IgEの濃度を調べることにより、ダニ、ほこり、花粉などへのアレルギー反応がわかり、皮膚炎を悪化させる物質の見当をつけることができるのです。 ただし、IgEが、陽性であったものが、実際の皮膚炎の悪化に本当に関係があるかどうかは、医師と相談して慎重に判断する必要があります。自己判断はよくありません。